3歳

全てのページがキラキラ光る!『ゆきうさぎのおくりもの』読んでみた。

 

ハロウィンが終わると、一気に街もクリスマスモード。

子供たちの大好きな季節がやってきます。

 

クリスマスまで毎日ワクワクできるように、おうちで楽しめるクリスマス絵本をたくさん揃えました。

今回は、キラキラの箔押しで子供が夢中になれる海外絵本をご紹介します。

 

ゆきうさぎのおくりもの

 


ゆきうさぎのおくりもの (クリスマスのちいさなおはなし)

カタカナ あり(ルビなし)
漢字 なし
ページ数 24ページ
本のサイズ A3くらい
おすすめ月齢 3歳

ISBNコード:9784418148073

 

どんな本?

 

ゆきうさぎのピートくんは、森の奥に住んでいます。

 

クリスマスの前の日、友達3人と一緒に外遊び。

辺り一面雪で覆われているので、まずはソリ遊びです。

 

しゅーっ!

早速滑って遊ぶみんなですが、ねずみくんがガタガタ。

あまりに寒いのでおうちに帰ってしまいました。

 

寂しくなった皆は、別の遊びをすることに。

スケートでしゅーっと滑っていたら、今度はきつねさんがガタガタ。

こちらもおうちに帰ってしまいます。

 

最後に残ったくまさんですが、やっぱり寒くて途中でおうちに帰ってしまいます。

残ったピートくん、雪の中であるものを見つけてひらめきます。

一体何をするつもりなのでしょうか。

 

この絵本の特徴は、何と言ってもキラキラの箔押し。

表紙だけでなく、中にも全ページまんべんなくキラキラ加工がされているので華やかで特別感が出ます。

 

ソリ、水面の氷、クリスマスの飾りなど、様々な形状で箔押しが登場するため子供たちもページをめくる度に夢中になれると人気。

ピートくんの優しい気持ちに、心温まるお話です。

 

感想

 

海外絵本はキラキラやしかけのあるものが多いですが、こちらもイギリス生まれの作品。

表紙だけキラキラは日本でもよく見ますが、全ページ惜しげなくキラキラが登場するので子供が他の絵本とは違う食いつきを見せます。

小さい子供ってキラキラが好きですよね。

 

寒くて遊べない友達に何かできないかと一生懸命考えるゆきうさぎ、とびきりのプレゼントでみんなの気持ちはぽかぽかです。

 

少々文字が多いので読み聞かせなら年少後半からかな、という印象。

キラキラが多いので、それに夢中になってしまい進みは遅かったです。

それくらい、本当に惜しげない箔押し。

 

最後にみんなで集まるシーン、ピートくんのプレゼントがとても素敵でほっこり。

ピートくんの相手を思いやる優しい行動が、子供たちに伝わるといいなと思います。

 

日本語版
レベッカ・ハリー(絵) 木原 悦子(訳)/世界文化社

 

英語版

 

ABOUT ME
よめたん
よめたん
娘・息子を育てる英語好きなワーキングママ。 英語絵本を中心に、年間1800冊。 子供と絵本を読む穏やかな時間が大好きです。 絵本のレビューでは『英語版・日本語版』の両リンクを貼れるよう努めています。 『子供も自分も楽しく』をモットーに子育て中。 皆様のお気に入りの1冊が見つかれば嬉しいです。
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