くま、しろくま

モンタの気持ちに共感の嵐。。『あめのひえんそく』絵本を読んだあらすじと感想。

 

先日『いつつごうさぎのきっさてん』を読んだ娘、巻末の絵本紹介を見て「これが読みたい!!!」と大興奮。

巻末の紹介は効果バツグンですね、早速取り寄せて読んでみました。

 

ショックで泣いちゃう子ぐまの気持ちに、すごく共感できる絵本。

とにかく可愛い絵を描くまつおりかこさんの作品です。

 

あめのひえんそく

 


あめのひえんそく (えほんのぼうけん66)

 

どんな本?

 

明日は待ちに待った遠足の日!

子ぐまのモンタ、持ち物の準備はバッチリです。

お母さん、明日のお弁当には卵焼きとハンバーグは絶対に入れてね、あとね、あとね…!

 

楽しみで仕方ないモンタ、枕元にリュックを置いて眠ります。

そして次の日、明るい光で目を覚ますと…なんと、外は雨。

 

悲しくて悲しくて、モンタはいっぱい泣きます。

でもそこへお母さんがやってきて、「えんそくにいくわよ!」と声をかけるのです。

 

このあとモンタはお母さんのアイデアで、川を渡り、洞窟にもぐり、橋を渡って…

雨の日なのに元気いっぱい遠足を楽しむことができました。

 

お母さんは、一体どうやってモンタを笑顔にしたのでしょうか?

実際に真似できる素敵なアイデアがたくさん詰まった、親子の素敵なえんそく絵本です。

 

感想

 

まつおさんの描く動物は、ほっぺたが落っこちそうで、目がうるうるで、とても可愛くて大好きです。

そんな愛らしいモンタが遠足の朝、窓から呆然と雨を見つめているシーン。

 

なんの言葉もない、絵だけのページですがモンタの表情から気持ちが伝わって胸がキューっと痛みました。

なのでそのあと遠足でみるみる笑顔を取り戻すモンタにホッと一息。

 

この絵本を読んで、大人なら「仕方ないか」と流せることが、子供にとってはとても重要なんだなとハッとしました。

娘や息子が悲しんでいるとき、適当に流さずにしっかりと受け止め、このお母さんのように素敵なアイデアを提案できる親になりたいと思いました。

 

\こちらから購入できます/

カタカナ あり(ルビなし)
漢字 なし
ページ数 32ページ
本のサイズ A4くらい
おすすめ月齢 3歳

ISBNコード:9784265081363

 

ABOUT ME
よめたん
よめたん
娘・息子を育てる英語好きなワーキングママ。 英語絵本を中心に、年間1800冊。 子供と絵本を読む穏やかな時間が大好きです。 絵本のレビューでは『英語版・日本語版』の両リンクを貼れるよう努めています。 『子供も自分も楽しく』をモットーに子育て中。 皆様のお気に入りの1冊が見つかれば嬉しいです。
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