3歳

100万部突破の超人気作!『バムとケロのおかいもの』読んでみた。

 

多くの絵本好きに愛される、『バムケロ』シリーズ。

子供たちがハマる絵本のうちのひとつです。

 

今回は、そんなバムケロシリーズで最も売れている作品をご紹介します。

楽しいお買い物が、もっと楽しく。

細かい描きこみまで見逃せない1冊です。

 

バムとケロのおかいもの

 


バムとケロのおかいもの

カタカナ あり(ルビなし)
漢字 なし
ページ数 32ページ
本のサイズ A4くらい
おすすめ月齢 3歳

ISBNコード:9784894232105

 

どんな本?

 

この絵本は、「小学生がえらぶ!”こどもの本”総選挙ランキングベスト100」に毎年ランクインするほど子供からの支持が厚い作品です。

 

今日は、週の真ん中の水曜日。

カエルのケロちゃんは珍しく早起きで、身支度を整えて朝食まで作ってソワソワ。

なぜかって?

 

だって今日は、月に一度のお買い物の日だから!

バムケロとお友達も一緒に、市場へ出発です。

 

生地やさん、八百屋さん、なんだか不思議な動物のお店…

おもしろいものがいっぱいで、次々ほしくなってしまいます。

 

途中でお昼休憩、ここでもおいしそうなものがいっぱい。

それぞれ食べたいものを買って席につくと、ケロのお皿は…ちょっと多すぎない!?

 

読むだけで、どれもこれも迷っちゃう!というお買い物の楽しみが味わえる絵本。

バムケロが不思議なお店を見ている間にアヒルのかいちゃんがひっそりとお買い物を進めていたり、まいご係が迷子の子犬を保護していたり、島田さんの別作品『ガラゴ』シリーズのガラゴのかばんやさんがあったり…

隅々まで細かい設定がたまりません。

 

あ、こんなところに小さいドアがある!

あ、この形はみんなの顔になっているんだ!

 

ページの中にたくさんの発見があり、それが子供たちの心を掴んで離しません。

お買い物から帰ったあと、みんなで買ったものを広げるワクワク感までこちらに伝わってくる楽しい1冊です。

 

感想

 

多くの子供たちが気に入る魔法のような絵本。

3歳頃から読める内容なのに、小学生にまで愛されるその魅力は一体何なのかと気になっていました。

 

キャラクターに少し癖がありますが、可愛い物好きの娘は気に入った様子。

バムケロ以外のキャラクターもたくさん出てきて、みんな個性があって可愛いです。

娘はさんぼんみみのおじぎちゃんが好きだそうです。

 

娘の場合、最初の1回目からものすごい反応があったわけではないのですが読み聞かせの時に何度も持ってくるように。

どうやら読むたびにどんどん気に入っているようです。

 

この絵本は、細かいところまで設定があってそれを見つけるのが大人の私でも楽しいです。

まさに「絵を楽しむ本」。

やけにリアリティのあるイラストから、まるでアニメを見ているような気分にもなります。

 

ケロがどうしても欲しいと離さなかったでこぼこのフライパン。

最後のページを読んで、その理由がわかりとてもほっこりとした気持ちになりました。

 

日本語版

 

英語版
島田 ゆか (著), 小宮 奈生 (著), クリストファー ベルトン (翻訳)

 

ABOUT ME
よめたん
よめたん
娘・息子を育てる英語好きなワーキングママ。 英語絵本を中心に、年間1800冊。 子供と絵本を読む穏やかな時間が大好きです。 絵本のレビューでは『英語版・日本語版』の両リンクを貼れるよう努めています。 『子供も自分も楽しく』をモットーに子育て中。 皆様のお気に入りの1冊が見つかれば嬉しいです。
スポンサーリンク
広告