絵本

本の向きを変えて楽しめる新感覚絵本『つみきだいさくせん』を読んでみた。

 

絵本と言えば、左右どちらかからページをめくっていきお話が進むもの。

 

その常識をひっくり返す、斬新な作品に出会いました。

今回は、身近なおもちゃで赤ちゃんにもおすすめの、積み木絵本をご紹介します。

 

つみきだいさくせん

 


つみきだいさくせん (こどものくに傑作絵本)

 

どんな本?

 

「えーん。えーん。」

どこかから泣き声がすると思ったら、まんまる積み木のまるちゃんが、クローゼットの上で泣いています。

下りられなくなっちゃったみたい。

 

そこで仲間の積み木たちが立ちあがります!

様々な作戦で上までいこうと積み上がりますが、あとちょっとのところで届きません…

 

まるちゃんは、一体どうなるのでしょうか?

 

この絵本、ノートパソコンのように縦に開いてめくっていく形なんです。

なので積み木やクローゼットの高さをリアルに感じることができ、ハラハラドキドキ楽しめる仕組みになっています。

 

みんなで一致団結する姿に、がんばれー!と応援したくなる絵本です。

 

感想

 

娘が見つけた絵本ですが、縦開きになると特別感が出てまるでしかけ絵本を読んでいるかのように喜んでいました。

 

文章は易しく、赤ちゃんや小さな子供向けに感じます。

イラストもカラフルで可愛いので、まだつかまり立ち段階の下の息子もじーっと見ます。

最後のページは見開き+1ページ分大きくつながっていて、スケールの大きな絵本だなと思いました。

 

子供の心を掴むポイントを押さえている絵本なので、ぜひ赤ちゃんから楽しんでみてほしい1冊です。

 

カタカナ なし
漢字 なし
ページ数 22ページ
本のサイズ B5くらい
おすすめ月齢 1歳

ISBNコード:9784323035086

ABOUT ME
よめたん
よめたん
娘・息子を育てる英語好きなワーキングママ。 英語絵本を中心に、年間300冊。 子供と絵本を読む穏やかな時間が大好きです。 絵本のレビューではできるだけ『英語版・日本語版』の両方リンクを貼れるよう探しています。 『子供も自分も楽しく』をモットーに子育て中。 皆様のお気に入りの1冊が見つかれば嬉しいです。
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