4歳

オリンピックにぴったりの絵本『ぞうの金メダル』読んでみた。

 

4年に一度のオリンピック、パラリンピック。

世界中が注目するスポーツの祭典です。

 

そんなオリンピックを、ユーモアあふれる視点で描いた絵本があります。

主人公は象。

この象…すごいんです!

 

ぞうの金メダル

 


ぞうの金メダル

カタカナ あり(ルビなし)
漢字 あり(ルビあり)
ページ数 32ページ
本のサイズ A4くらい
おすすめ月齢 4歳

ISBNコード:9784033313504

 

どんな本?

 

普段は大草原で消防士をしている象。

でも、実はそれだけではないのです。

 

象はなんと、オリンピックにも出るのです!

 

重量挙げで金メダル。

円盤投げでも金メダル。

団体競技も長い鼻や耳を使って大活躍します。

 

さすがに水泳は…

と思ったら、これも金メダル。

 

何でもこなす象ですが、新体操は見物です。

 

じゃあ、100メートル走は…?

 

象の持つポテンシャルの高さに驚かされる1冊。

一体、何個金メダルを獲得したのでしょうか?

 

最近では、勉強をして意外なお仕事もしているそうですよ。

なんでもできるスーパーぞうさん…最後のページまで目が離せません。

 

感想

 

2021年、延期になった東京オリンピック最中にこの絵本を読みました。

独特のタッチで描かれた表紙、娘は気に入るかな?と見せてみると「読みたい読みたい!」と大喜び。

テレビで見ていた「金メダル」に興味があるようです。

 

人も動物も出場するオリンピック、特に水泳は動物たちが強いようでアシカやシロクマの姿が目立ちます。

重量上げ、円盤投げなど娘が知らない競技も描かれていますが逆にこんなものもあるのだと知るきっかけになった様子。

水泳や100メートル走などは1位がわかりやすいですよね。

 

年中の娘にとって東京2021が初めて見るオリンピックでしたが、世界中の国旗を見て、金メダル・銀メダル・銅メダルの順番を知り、自分も金メダルがいい!と何でも1番を目指すようになりました。

今年は少し特殊なオリンピック・パラリンピックではありましたが、世界を知り、選手たちの努力を感じるきっかけになったのではないかと思います。

 

この絵本に出てくる象は、本当に何でもできちゃうんです。

スポーツだけではなく、消防士に、お勉強してあんなお仕事まで…!

オリンピックを知るだけでなく、子供たちがこの絵本を読んで「何でもできる」を感じてくれたら嬉しいです。

 

斉藤 洋(作) 高畠 那生(絵)

 

ABOUT ME
よめたん
よめたん
娘・息子を育てる英語好きなワーキングママ。 英語絵本を中心に、年間1800冊。 子供と絵本を読む穏やかな時間が大好きです。 絵本のレビューでは『英語版・日本語版』の両リンクを貼れるよう努めています。 『子供も自分も楽しく』をモットーに子育て中。 皆様のお気に入りの1冊が見つかれば嬉しいです。
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