うさぎ

見たことない絵本!独自の画風で描く、タンザニアのお話。

 

今回紹介するのは、タンザニアの作者が描いた絵本。

ポップアートを学んだ独自の画風で描かれた、色んな動物たちが出てきます♡

 

タンザニアのおはなし なかよしの水

 


なかよしの水: タンザニアのおはなし

 

どんな本?

 

森の中で仲良くくらしていた動物たち。

ある時、日照りが続き水がなくなってしまいます。

 

ライオンに襲われるかもしれないとビクビクしながらやっとの思いで見つけた川、でも中にははらぺこのワニが…。

水を飲む代わりに、誰かを食わせてくれと交換条件を出してきました。

 

小動物をいけにえにしようとするバッファローですが、色んな案を出し合って、動物たちはライオンを追い払って十分な水も手に入れます。

一体どうやったの?

 

知恵をしぼって協力することで、問題を解決する。

小動物も大きな動物も、『みんなで助け合う』ことの大切さが伝わる1冊です。

 

感想

 

はっきりとした色使いの珍しい画風で、どのページにも動物がたくさん出てきます。

そのおかげかしっかりと文章量がありますが、子供が何度も読みたがる1冊です。

 

アフリカの人にとっては『水』がとても大切なもので、動物たちだけの問題ではありません。

自分の生活環境が当たり前ではないこと、まだ我が家の子供には理解が難しいかもしれませんが、そういったこともきちんと伝えたいと思いました。

 

力がなければ知恵を出す!

可愛い動物たちからたくさんのことを学べる絵本だと思います。

 

ジョン・キラカ(作) さくま ゆみこ(訳)

 

カタカナ あり(ルビなし)
漢字 あり(ルビあり)
ページ数 28ページ
本のサイズ A4くらい
おすすめ月齢 4歳

 

ABOUT ME
よめたん
よめたん
娘・息子を育てる英語好きなワーキングママ。 英語絵本を中心に、年間300冊。 子供と絵本を読む穏やかな時間が大好きです。 絵本のレビューではできるだけ『英語版・日本語版』の両方リンクを貼れるよう探しています。 『子供も自分も楽しく』をモットーに子育て中。 皆様のお気に入りの1冊が見つかれば嬉しいです。
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