キャラクター

フランスの人気絵本リサとガスパールから『リサひこうきにのる』を読んでみた。

 

リサとガスパールって、ご存じですか?

白と黒の不思議なキャラクターで、日本でもアニメやグッズ化されている人気キャラ。

もともとはフランスで有名な絵本シリーズで、パリの有名な場所がたくさん出てくるのが作品の特徴です。

 

今回は、そんなリサガスシリーズの日本語出版第1弾をご紹介します。

一緒に、飛行機で旅する気分を味わいましょう。

 

リサひこうきにのる

 


リサひこうきにのる

カタカナ あり(ルビなし)
漢字 なし
ページ数 28ページ
本のサイズ B5くらい
おすすめ月齢 4歳

ISBNコード:9784893092021

 

どんな本?

 

リサ(リサとガスパールの白い方)が、初めて1人で飛行機に乗ってニューヨークのおじさんのところに遊びに行くお話です。

 

空港から始まり、空港で終わる本作。

絵本の内容は観光などではなく、飛行機の機内で起こる出来事です。

 

隣に座っていたお姉さんとちょっと変な空気になってしまってもポジティブで。

遠くのモニターで上映する映画が見えなくても自分で考えて何とか解決!

リサという女の子の性格がよくわかる1冊です。

 

でも、実はこのあととんでもない事件が2つ起こるんです。

1つは良いこと、もう1つは想像するだけで滅入っちゃうようなこと…!

 

それでもリサは、飛行機がとっても楽しかったみたい。

おしゃまなリサと楽しく旅行気分を味わえる1冊です。

 

感想

 

ペネロペシリーズも手掛ける作者のアン・グッドマンさん(文)とゲオルグ・ハンスレーベン(絵)さんは、ご夫婦。

翻訳の石津さんのお力もあると思いますが、イラストと文章の出す独特の空気がとても魅力的な絵本シリーズです。

 

今回読んだ作品では、座席、機内食、映画の見方など、実際の飛行機と同じシチュエーションで旅行気分を味わえるのがポイント。

幼稚園児の娘は、この絵本で機内の様子を学んでいました。(本当はあなた、2回も乗ったことあるのよ…!)

 

リサとガスパールは日本でも人気がありますが、子供とは思えないたくましい一面と、子供らしいおっちょこちょいな姿が可愛いですね。

この作品を読んで人気の理由がわかりました。

 

実は犬でもうさぎでもないリサとガスパール。

今度は、ガスパールも出てくるお話を読んでみようと思います。

 

日本語版
アン・グッドマン(文) ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵) 石津ちひろ(訳)

 

英語版
Anne Gutman (著), Georg Hallensleben (著)

 

ABOUT ME
よめたん
よめたん
娘・息子を育てる英語好きなワーキングママ。 英語絵本を中心に、年間300冊。 子供と絵本を読む穏やかな時間が大好きです。 絵本のレビューではできるだけ『英語版・日本語版』の両方リンクを貼れるよう探しています。 『子供も自分も楽しく』をモットーに子育て中。 皆様のお気に入りの1冊が見つかれば嬉しいです。
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