スポンサーリンク
公園に行きたがる子供、でもお天気や時間の関係でちょっと今日は行けない…という日に絵本で公園を作ってみました。
その時に読んだぶらんこ担当の絵本をご紹介します♡
スポンサーリンク
ぶらんこぶーちゃん
どんな本?
主人公はみーちゃんという女の子。
公園で大人気のぶらんこ、いつも誰かが乗っていてみーちゃんは乗れません。
『ぶらんこ乗りたいなぁ…。』
そこに突然現れた、ぶらんこのぶーちゃん。
みーちゃんを乗せて、背中を押したり歌を歌ったり…
猫や魚と一緒にぶーらん。
川でも屋根でもぶーらん。
誰だっていつだって乗れる、魔法のようなぶらんこのお話です。
感想
ぶらんこに乗っているような心地よい雰囲気で、見るのも読むのも疲れない絵本でした。
作者ははれときどきぶたで有名な矢玉四郎さん。
こんなことあったらいいね、という子供の夢がつまっていて、この世界観は子供目線に立たないと思いつかないなぁと思います。
こちら商品リンクを探したのですが中古本しか見つかりませんでした、気になる方はぜひ書店で聞いてみてください♡
カタカナ | なし |
---|---|
漢字 | なし |
ページ数 | 24ページ |
本のサイズ | A4くらい |
おすすめ月齢 | 3歳 |
ABOUT ME
スポンサーリンク
スポンサーリンク